男の子の産み分けのタイミングは?排卵日がいつなのか特定しよう!
私は女の子を産み分けるので、男の子の産み分け方法は使わないのですが、少し気になったので調べてみました。
私の場合はなるべく男の子ができないようにするためにも、知っておいた方が良いと思ったのですが、男の子を産み分けたい方は参考にしてみてください(^^♪
調べてみて思ったのは、女の子が欲しい場合とは逆の考え方でした。
ちなみに男の子の産み分けを正しく行えると、80%ほどの確立で成功するということで、女の子の場合よりも確率が高いです。
男の子を望む場合は排卵日当日を狙おう!
男の子を望む場合は排卵日当日にタイミングをとるのが1番確率が高くなるので、最低でも3か月以上は基礎体温を測り排卵日を特定できるようにしましょう。
Y精子(男の子)は寿命が1日ほどで、X精子(女の子)は寿命が2〜3日ほどなのでY精子(男の子)が元気で寿命を迎える前に受精させます。
排卵日よりも前に受胎のセックスをしてしまうと、Y精子(男の子)は死んでX精子(女の子)は生き残って受精する、という風になってしまうのでタイミングを間違えないようにします。
基礎低温での排卵日の調べ方や頸管粘液でのチェック、排卵検査薬をうまく使って確実に排卵日を当てるようにします。
下のページを参考に基礎体温を測ってみてください(^-^)
⇒ 産み分けの基礎体温の測り方!あなたはちゃんと測れていますか?
しかしこの排卵日の特定が長く根気のいる時期になるので、基礎体温を測ることを習慣化できるようになるべく毎日正しく測るようにしましょう。
排卵日の特定が1番重要になってくるのでがんばってください!(私もですが・・・)
Y精子(男の子)の特徴
Y精子(男の子)の特徴は以下のようになります。
- X精子(女の子)よりも酸性に弱い。
- 寿命が1日ほどと短い。
- 動きが速い。
- 精子の数がX精子(女の子)よりも2倍近く多い。
簡単に言うとこんな感じです。
その特徴を上手く生かして、膣の入り口付近は酸性が強く、奥の方はアルカリ性が強いのでなるべく深い位置での射精をする。
動きが早く精子の数も多いので有利だが寿命が1日ほどなので、排卵日当日に受胎のセックスのタイミングをとれば男の子ができやすくなる。
ということになります。
最後に
男の子のタイミングは排卵日当日で、なるべくオーガズムを感じるようにするということが重要です。
産み分けゼリーを使い、膣内をアルカリ性に保ちX精子(男の子)をなるべく元気な状態で射精できるようにすると、より確率が上がるので上手く取り入れると良いです。
ちなみに通販でも購入できるハローベビーゼリーはこちらのページで説明しています。
⇒ 産み分けゼリーでハローベビーガールをおすすめする3つの理由とは?
ガールの方で説明していますが、ボーイでも同じ考えで中身の成分が違うだけなので参考にどうぞ。
男の子の方が産み分けれる確率が高いので、少しでも望んでいる方はダメ元でもぜひチャレンジしてみると良いですね(^^♪